コロナ禍での結婚式は不要不急か?参加すべきか?

コロナウイルスによる影響が出始めてから結婚式を延期、または中止する方々が増えました。私も参加を予定していた結婚式が延期となりました。ただ、緊急事態宣言が解除されてから、結婚式の再予約は進んでおり、現在のコロナ禍においても結婚式が開催されるということはよくある話だと思います。

ということで今回は、『結婚式は不要不急か?』また、『参加しても良いの?』ものでしょうか。という疑問について考えていきたいと思います。

友人の結婚式、わざわざこんな時期にしなくても、、という意見はあるかもしれませんが、コロナが収束したらと言っていたらいつになるかわからないというのが現状です。しっかりとしたワクチンができるまで10年くらいかかるとも言われています。このようにいつウイルスが収束するかわからない状況で通常であれば結婚式を考える時期になった場合、はやりどこかでGO / NO GOの決断する必要はあるんだろうなと思います。また、結婚式後に子供を作りたいという方々も多いと思います。子供をいくつまでに欲しいなど人生設計をしている方もいらっしゃいます。その人生設計をしっかりされていた方にとってはコロナ禍であっても結婚式を行うことは多少の誤差は許容したとしても、不要でもなく、不急でもないと判断されると思います。

一方、それほど結婚式を急がない方もいますし、簡単に家族だけで済ませたいという方もいらっしゃいます。そういった方々はコロナ禍ということもあるので収束したら落ち着いて考えようという意見もあって当然と考えます。その場合は不要でないけど不急だという判断と思います。

更には結婚したら結婚式を必ずしなければならないという世の中でもなくなりました。実際に結婚式を実施していない夫婦も数多くいます。そのような方々にとっては不要不急という考え方になっても不思議ではないと思われます。

このように「不要不急」というワードは当事者が結婚式についてどのように考えるかに依存していると考えられますので、一概に『結婚式って不要不急だよね』、とは言えないと思います。それぞれの家庭の考え方がありますし、それはプライバシーなので踏み込まないのがマナーですよね。したがって、結婚式を開くということであれば、その夫婦にとって不要不急ではないということなんだな、という程度で捉えて頂くのが良いと考えます。

そんなコロナ禍の結婚式に誘われることもあると思います。新郎新婦を祝福したい反面、参加して感染したらどうしようという迷いが発生してしまうのがこのご時世です。新郎新婦の皆さんもちろん、コロナのため参加を辞退しても全然OKと言ってくれるでしょうが、参加する側としてはそれでもできれば参加したいものです。このような悩みを抱えている方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。次に、この悩みの解決策について考えたいと思います。

結婚式会場においても感染対策は通常と変わりません。3密を回避するのが基本になります。日々気をつけている方々でも対応が難しいのが結婚式の教会における密の中の賛美歌斉唱や披露宴での丸テーブルを囲っての食事。ここの対策は参加者としては難しいと言わざるをえないと思います。参加する場合はなるべく3密を避けるという形で万が一の感染を予防するしかないと考えます。

このような不安は結婚式という3密になりえる行事という考えからきています。したがって、これは結婚式会場やウェディングプランナーが解消すべき案件だと私は思います。ポストコロナ、ウィズコロナを考えようと言われている現在の世の中で、結婚式はどうあるべきか、結婚式会場やウェディングプランナーは考え、新郎新婦に提案していく必要があると思います。コロナによる影響が始まり、まだ日が浅いので、100%の対策ができているところは少ないかもしれませんが旅館などその他施設同様、不特定多数の人が滞在する場所なので、少なからず対策を取った結婚式を想定してくれていると思います。

結婚式に参加する立場として、参加判断を決めかねている方々。まずは結婚式会場のHPや電話などでコロナ対策について確認することだと思います。先程も説明した通り、対策を考えていないところはないと思いますが、会場の対策が自分の価値基準のボーダー内か外か、という判断をして頂ければ結婚式に参加しても不安は取り除かれるのではないかと思います。また、実際対策をしてくださる運営側の意見をしっかり直接聞くことで、安心感も増すのではと考えます。

せっかく参加しているのに不安な気持ちでは素直に祝福できないですからね。私も事前に情報を集め、不安な気持ちなく、新郎新婦の新しい門出を祝福したいと思います。

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